Bambu lab A1miniで多色印刷してみたpart2

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3Dプリンター

前回benchyの多色印刷をしました。

今回はもう少し複雑なのを印刷しました。

こちらも最初から入ってるデータです。

使用したフィラメント

今回もOVERTUREのフィラメントです。

パンダなので 白黒 目の色はサンプルが青だったので同じように作りました。

造形の評価

今回は造形の乱れもなく綺麗にできたのでました。

ただ少し気に入らないところが・・・

背中側が平なんですよね・・・ いやいいんです。

造形のことを考えるとこの方が印刷しやすいのも分かってますが・・ 

後ろから見なければいいだけですけどね。(個人の感想です)

使用したフィラメント量

今回のパンダは色替えの回数が多かったです

もちろん出たpoop(ゴミ)の量はすごいことになってます。

測ってみます。

本体

53g

poop

箱の重さ込み281g

箱の重さ

140g

poopの重さは141g

本体の倍以上ですやん・・・ もう2体作れますやん・・・

まとめ

前回と違い立体的な色変えでした。

これだけ立体的な造形だとやはりゴミの量がネックになってきます。

しかし満足度はとても高いです。 

ゴミの量をどう捉えるかですね

この関節が組み立てずに出来上がるのが3Dプリンターのすごいところです。

Bambu Lab A1 mini 3D プリンター、組立簡単、500mm/s 高速高精度、全自動キャリブレーション&流量補正、静音造形(_48dB)FDM 3D プリンター、初心者向け、家庭用、日本語UI対応、造形サイズ:180 * 180 * 180m

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